『私でいいんですか?』その一言が、自分の可能性を伸ばす原点だった。 ドバイオフィス マネジャー 西出 啓太

オフィスマネジャーインタビュー

ディーラー営業マンからの転身

学生時代から車が好きでした。中古車を買って自分で改造したりもしました。そんな車好きが高じて、大学卒業後は新卒でカーディーラーに就職をしました。地元密着型で車を販売する仕事は面白かったのですが、一方で業務内容にあまり広がりを感じられず、正直、心のどこかで物足りなさを感じ始めていました。「自分はもっとできるんじゃないか」。そんな想いがくすぶり続け、何となく始めた転職活動。自分の力をもっと生かせる会社があるはずだ。そんなことを思いながら何気なく見ていた就職情報誌でタウの存在を知りました。

販売価格や粗利益がある程度決まっている前職のカーディーラー営業とは違い、タウでのダメージカー仕入営業は自分の裁量、交渉次第で買い取り金額を決めることができます。やり方によっては大きな利益を出すこともできる。そんなところに面白みを感じ、この会社で自分の力を試してみようと思いました。

新たなミッションへの挑戦

タウへの転職後は、全国の各支店で営業職として少しずつ実力を養い、キャリアを積んでいきました。大げさかもしれませんが、「自分の居場所を見つけられた」という気持ちで、とにかく仕事が楽しくて仕方ありませんでした。「ドバイに行かないか?」との声がかかったのは、そんな入社9年目のある日、埼玉支店長をしていた時でした。想定外のオファーに、正直戸惑いました。海外志向が強かったわけでもなく、語学力があったわけでもない。「私でいいんですか?」と思わず聞き返しました。入社以来一番悩みましたね。熟考の末に私が出したのは、「自分の可能性を試してみよう」という答えでした。

2013年10月にドバイへ赴任しました。中東・アフリカ地域のマーケットの開拓が、私に課せられたミッションです。現在はケニアを中心に中古車の販売拡大をすすめていますが、前年比200%を達成した時は、やりがいを強く実感しました。

何でもやってみよう!の精神

アフリカの人たちは温かい。だが、ビジネスの世界では、日本とは違いシビアな面があり、どこまで相手を信用していいのか分からない。当然厳しい交渉になる事も多いため、だいぶ鍛えられたと思います。入社から10年以上になりますが、タウに流れている「何でもやってみよう!」の精神は、自分にもしっかりと受け継がれているなと感じました。

中東・アフリカでの現地法人立ち上げを目指す

将来的には、ドバイオフィスの現地法人化をすすめ、独自の仕入・販売ネットワークを確立し大きく広げたいですね。日本国内と同様に、各地に支店を展開し、いまドバイオフィスで頑張っているメンバーには、是非それぞれの地域で支店長(オフィスマネジャー)になって自分の可能性を試してもらいたい。

週末は家族と共に過ごす

家族サービスが中心です。慣れない土地で妻が家族のために毎日頑張っているので、労ってあげたい。大きなショッピングモールがあって皆でよく出かけます。たまには一人の休日も欲しいなと思いますが(笑)。

平均的な1日のスケジュール

  • 9:15 出社
    メールチェック
    販売活動(メール一斉発信、提案資料作成など)
  • 10:30 営業活動のため外出
  • 16:00 帰社
    メールチェック・対応
    販売活動
    定例MTG
    オフィス活動計画策定など
  • 19:00 退社